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優々保育園について
保育園沿革
法人名:社会福祉法人 若狭会(昭和48年3月31日)
創設:狭山ヶ丘乳児センター(昭和48年4月1日開園)
園名:優々保育園(平成10年4月1日改名)
保育目標
・子育てに楽しい環境とスキンシップを大切にしています。
・一人ひとりの思いを受けとめます。
・ 「自分で」の意欲を大切にします。
・お友達との関わりの中で、心も体も元気に育ちます。
保育の特色
・家庭的な雰囲気の中で、人間形成の基礎となるこの時期にこだわり、ていねいに関わります。
・栄養バランスはもちろんのこと季節感豊かな家庭的料理・おやつも全て手作りをモットーにしています。
・「一緒に食べる楽しい食事」の雰囲気づくりを大切にしています。
入園の手続き
○開園時間(延長時間を含む)
(月~金) 7:00~ 19:00
(土) 7:00~ 18:00
○対象年齢:産休明け~3歳児未満
○定員: 30名
一緒に体操をしたり歌を歌ったり、ボール投げしたり
と楽しいひと時を過ごしています。
帰りには、「また来てね!!」
とおじいちゃん達に声を掛けてもらっています。
すっきりとした秋晴れの下、
運動会ごっこを行いました。
「えいえいおー!」のかけ声で、
かけっこやサーキットレース。
元気に園庭を駆け回る子ども達。
ひよこ組は初めての運動会でした
みんな笑顔で頑張りました♪
赤、青、黄色の絵の具を手につけ
ダイナミックにお絵描き♪
体中に色をつけたり、
「ほら、見て」
「すごいでしょ?」
とお友だちと見せあって楽しみました♪
近くの公園まで、
どんぐりを拾いに行きました。
小さなどんぐり、大きなどんぐり、
いろんなどんぐり、みーつけた!!
お友だちと「一緒だね~」と嬉しそうです。
とても明るい玄関には、いろいろのお知らせが用意されています。支援センターの行事案内「つうしん優々」も置かれていますので、いつでも来園してお持ちになってください。
明るくて広々とした0歳児の部屋は、3分の1が畳で他は床になっています。風通しも良く、床は全面床暖房ですので寒い冬でも快適に過ごしています。子ども達は、毎日のびのびと遊んでいます。このごろは、広いお部屋の中を這い這いでぐるぐる回って楽しんでいます。
0歳児の部屋には、沐浴室があり外気浴の後、昼寝後等清潔で快適に過ごせるよう努めています。気持ちが良くて、沐浴後はぐっすり眠っています。
2階の日当たりの良い遊戯室には、たくさんの本や紙芝居が並んでいます。子ども達は絵本が大好き! 日常の生活の中にもたくさん取り入れています。土曜日の午前中(9:30~11:30)は、親子で絵本が楽しめるように遊戯室を開放しています。
2階の2つの部屋を開放すると、広々した明るい部屋になります。観劇会やお別れ会等の行事には大勢の参加があります。
特別養護老人ホームに面している園庭は、緑の芝生が全面に広がっています。おじいちゃんやおばあちゃんが外気浴に出てきたり、地域の子ども達もお家の方と一緒に利用しています。夏には、夕涼み会、秋には運動会をこの園庭で行っています。
支援センターでは、毎月いろいろな活動を企画し、「つうしん優々」でお知らせしています。おやつ作り、親子でリズム、作ってあそぼう、クリスマス会等盛りだくさんです。公民館、コミュニティーセンターなど利用し、自主活動しているグループにも支援を行っています。室内開放、園庭開放もしていますので、ぜひおでかけください。 |
就労、冠婚葬祭、急病などの緊急時、幼稚園、学校行事、通院、看護等、困った時は電話でご相談ください。家庭的な中で異なる年齢の子ども達との触れ合いを通して楽しく集団生活を体験できるように心がけています。 対象:産休明け~就学前
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時間: 7:00〜19:00